蓮花寺

蓮花寺

蓮花寺

#仏閣 #出雲三十三観音霊場 #歴史

出雲三十三観音霊場第14番札所

蓮花寺は、天平年間(729~748年)に行基、または延暦年間(782~805)に伝教大師が開創したとも伝えられています。 本尊の十一面観世音菩薩は仏師賢門子(けんもんし)の作といわれ、33年毎に開扉される秘仏です。

●宗 旨/曹洞宗
●ご本尊/十一面観世音菩薩

県道大東仁多線農協阿用支店よりさらに1.5キロ登った海抜300メートル高所に蓮花寺はあります。境内は深い緑に囲まれ、小鳥のさえずりが聞こえる静かな霊域で敬慶な気持ちにうたれます。

古伝によれば当山に昼は瑞雲たなぴき夜は光明の輝くを見て観音様がこの山に移りたいとのお告げと感じ元の低い場所より現在地に堂宇を建立し、よって山号を明峰山と名づけられたとのことです。

現在の観音堂は文政十一年(1828)大工棟梁松江大工町善助、下阿用政右衛門により再建されています。本尊十一面観世音菩薩は仏師賢門子の作と言われ三十三年毎に開扉される坐像の秘仏です。開創は天平年間(749~766)とも伝えられ、もと天台宗であったが中古、曹洞宗となり今日に至っています。

観音堂うらの駐車場を少し下った樹林の中に昔より諸病の薬水としての御符井戸があり、今も病気平癒を願う参拝者の姿が見うけられます。また、境内の鎮守秋葉三尺坊大権現は防火の権現様で今よりおよそ二百年前の寛政九年、東阿用石田屋佐藤家三代当主庄蔵氏が本願となり住職を共に遠州(静岡県)可睡斎(カスイサイ)より観請し来り、祀られたもので毎年八月二十日伝統の夜祭りが営まれます。

境内から西南の方向すぐ眼前に史蹟で知られる磨石山があります。

戦国の昔阿用城主桜井宗的と尼子経久、政久父子等の武将達が城の攻防をかけて幾度か激しい戦いをくりひろげた城址のあるところで、険しい道を頂上にたどりつき眼下の風光を一望の中におさめ暫したたずめば遠い昔が偲ばれる旧蹟です。

住所雲南市大東町東阿用183
アクセス雲南市大東町の郵便局の先から左に阿用へ向うと旧道沿いに
当社提供のこの看板が目に入ります。この看板を左に一本道を
1、2キロ坂道を登りますと蓮花寺です。
駐車場あり
問い合わせTEL 0854-43-4634
備考【行事】
弘法大師山開き 4月21日
秋葉権現法要  8月20日
観音まつり   9月第

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