佐世神社

佐世神社

佐世神社

ヤマタノオロチを退治したスサノオノミコトが、佐世の木(ツツジ科の植物)の葉を頭に挿して舞を舞っている時に、その枝が地に落ちたことから「佐世」という地名になったと伝えられています。

佐世神社には、その枝が成長したといわれる巨木が残ります。 

住所島根県雲南市大東町下佐世1202
駐車場あり
備考欄<自家用車>
松江自動車道「三刀屋木次」から国道54号、県道24号でおよそ10分